Macを長く使っていると、次第にファイルが増え、ストレージの空き容量が不足してきます。その中でも、重複写真が貴重な容量のかなりの部分を占めている可能性があります。しかし、それらを探し出すのは簡単ではありません。写真アプリの「重複項目」機能を使えば、ライブラリ内のMac写真の重複を探し出せますが、重複した写真を一括削除するにはそれだけでは不十分です。この記事では、この機能の使い方に加えて、アプリを使用する方法と手動で行う方法の両方を紹介します。

Macで写真やファイルが重複してしまう原因とは?

Macに重複ファイルが増える原因は数多くあります。

  • カメラから同じ写真を複数回読み込んだ(iCloudの同期の問題が原因になることも)
  • メールやメッセージで受け取った写真やファイルが見つからずに再ダウンロードした。
  • 複数のデバイスに同じライブラリ(およびプレイリスト)が存在し、それらのコピーがすべてMacに保存されている。
  • 書類や写真のコピーを意図的に複数作成し、削除するのを忘れた。
  • 写真を編集して、同じ編集内容の異なるバージョンを保存した。

Macで重複写真を削除する方法

Macで重複写真を手作業で探すのは、手間も時間もかかる作業です。そこまでする価値があるのか、疑問に感じてくることもあるでしょう。しかし、重複写真を削除すれば、数GBの空き容量を取り戻せる可能性があります。中には、30GBものストレージ容量を解放できたユーザーもいます。 

重複写真や類似写真の問題は非常に一般的です。そのため、整理方法を知っておくと役立ちます。ここでは、手動で整理する方法と、アプリを使って整理する方法を詳しく見ていきましょう。

1.重複クリーナーアプリを使う

まず、写真ギャラリー内の重複写真を見つける必要があります。次に、それぞれについて、どの写真を残し、どの写真を削除するかを判断します。これを手動で行うと膨大な時間がかかりますが、CleanMyMacなら作業の90%を自動でこなしてくれます。 

CleanMyMacはAppleの公証を受けたMac用クリーナーアプリです。「不要データ」機能を使用すれば、数回クリックするだけで重複画像を削除できます。このアプリがMac内をスキャンして重複した写真を見つけ出し、どの写真を残してどれを削除するかを選択できます。これにより、すべてのフォルダを確認する手間が省けます。

CleanMyMacで重複写真を削除する手順は次のとおりです。

  1. CleanMyMacの無料トライアルを開始:7日間無料で利用できます。
  2. アプリを開き、サイドバーから「不要データ」を選択して、スキャンを実行します。外付けドライブを含め、スキャンする場所を指定できます。
  3. スキャンが完了したら、「すべてのファイルを確認」をクリックします。
  4. Mac上の重複写真が「重複項目」にまとめて表示されます。各画像の横には、重複しているファイルの数が表示されます。写真のグループをクリックすると、CleanMyMacに内蔵されたプレビュー機能で内容を確認できます。
  5. 削除したいコピーを選択したら、次の重複画像セットに進みます。
  6. 最後に「削除」をクリックして、選択した写真をすべて削除します。重複したスクリーンショットはすぐに削除されますが、写真は「写真」アプリの「最近削除した項目」アルバムに移動されます。削除後は、このアルバムを忘れずに空にします。

CleanMyMacを使うメリット

  • 社内調査によると、「不要データ」機能を使用したユーザーは、初回スキャンで平均4件の重複ファイルを見つけて削除しています。 
  • 重複ファイルだけでなく、Mac全体の不要データも整理:社内調査によると、ログやキャッシュなど、安全に削除できる不要ファイルが平均10GB見つかり、削除されています。
  • MacBookのクリーニング、メンテナンス、保護に役立つ25以上のツールを搭載。

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2.写真アプリの重複画像を手動で削除する方法

写真を読み込む際、「写真」アプリは重複項目を自動的に検出します。ただし、すでにライブラリ内に保存されている重複写真については、自動的に処理されない場合があります。その場合は、手動で整理する必要があります。

重複写真の多くは、同じ時刻、または少なくとも同じ日に撮影されたものと考えられます。「写真」アプリでは、初期設定で撮影日順に写真が並ぶため、ライブラリをスクロールしながら重複写真を比較的簡単に見つけられます。

それでも重複写真を見つけにくい場合は、「スマートアルバム」を使って検索範囲を絞り込めます。ファイル名、カメラの機種、レンズの種類などの条件で写真を絞り込み、重複しているかどうかを確認できます。「写真」アプリでスマートアルバムを使用する手順は次のとおりです。

  1. 写真アプリを開きます。
  2. 「ファイル」>「新規スマートアルバム」をクリックします。
  3. 表示されたウインドウでスマートアルバムの名前を入力し、絞り込み条件を設定します。
    Macで重複写真を削除する方法
  4. 削除したい写真を選択します。
    ヒント:
    どの写真を削除すればよいかわからない場合は、メタデータ(撮影日時、使用したデバイスなど)を確認します。写真を選択して、「Command + I」を押すと、選択した写真のメタデータが表示されます。左上の赤い「X」をクリックして、ウィンドウを閉じます。
  5. 選択した画像のいずれかを右クリックするか、「Control」キーを押しながらクリックし、「削除」をクリックします。
  6. ウインドウが表示されます。「削除」をクリックして確定します。
    Macで重複写真を削除する方法
  7. サイドバーで「最近削除した項目」をクリックします。
  8. 右上の「すべて削除」をクリックして確認します。 
    Macで重複写真を削除する方法

スマートアルバムは「写真」アプリのサイドバーに保存されます。そのため、重複写真が多い場合でも、途中で作業を中断し、後から同じ場所から整理を再開できます。

Macで重複写真を削除しているときに、誤って削除した写真を復元できますか?

「最近削除した項目」アルバムをまだ空にしていない場合は、誤って削除した写真を選択し、「復元」をクリックすれば元に戻せます。アルバムを空にしてしまった場合、写真を復元するには最新のTime Machineバックアップが必要です(詳しくは、Appleの記事Macでファイルを復元する方法または写真ライブラリを復元する方法をご覧ください)。Time Machineバックアップがない場合は、Disk Drillなどのデータ復旧ツールを使用する方法もあります。

内蔵の重複検索機能を使う

MacでmacOS Ventura以降を使用している場合、「写真」アプリには重複項目を検出する機能が搭載されています。これは同一の画像をまとめることができます。Mac上の重複写真をまとめて結合する手順は次のとおりです。

  1. 「写真」アプリを開きます。 
  2. サイドバーの「重複項目」をクリックします。macOSがライブラリを解析して重複項目を検出するまで、時間がかかる場合があります。
  3. 重複写真を選択します。写真は1枚ずつ、または複数枚まとめて選択できます。「Command + A」ですべてを選択します。
  4. 「[x]個の項目を結合」>「[x]個の項目を結合」をクリックします。「結合」オプションを使うと、ほぼ同じ画像を1つのファイルにまとめてストレージを節約できます。最高解像度の画像を残しつつ、各ファイルのメタデータを1か所に集約します。
  5. 削除された重複写真は「最近削除した項目」アルバムに移動します。上記の手順でそこから削除できます。
Macの重複写真をまとめて結合する方法

「写真」アプリに「重複項目」アルバムが表示されない場合は、一度アプリを終了し、時間を置いてから開き直します。システムが完全に一致する重複を検出するには、少し時間がかかる場合があります。この間、Macを電源に接続したままにします。すると、アルバムが自動的に表示されます。

重要:「結合」を実行した際、必ずしも最高解像度の画像が残るとは限りません。これは、単純なピクセル数ではなく、メタデータ(EXIFデータ)が最も豊富な画像、最新の編集が加えられた画像、またはiCloudの最適化ストレージ経由で同期された画像を優先する仕様によるものです。ファイルサイズが小さくても、編集済みの画像や参照されている画像を、ユーザーにとってより適切な画像と判断する場合があります。また、完全には同一でない写真が、あらかじめ重複候補として選択されることもあります。そのため、すべてのファイルを一括選択するのではなく、画像を1組ずつ確認することをおすすめします。

「結合」ボタンが機能しない場合は、MacでiCloudの同期が実行中でないか確認します。iCloudの同期の遅延がこの不具合を引き起こす場合があります。

macOS Ventura以降に対応していない古いMacをお使いの場合は、CleanMyMacまたは記事内でご紹介しているその他の方法で、重複した写真を削除しましょう。

3. Finderで重複写真を見つけて削除する方法

Macには、画像に限らず、さまざまな種類の重複ファイルが増えていきます。写真を編集して、複数のバージョンを保存することがあります。あるいは、同じ画像をメールから何度もダウンロードしてしまうこともあります。そのため、写真が「ピクチャ」フォルダに見つからないこともあります。「ダウンロード」フォルダからデスクトップまで、ドライブのあちこちに散在していることもあります。

Finderのスマートフォルダを活用すれば、重複ファイルがどのフォルダに保存されていても、まとめて見つけて削除することができます。Finderのスマートフォルダを使って重複ファイルを探す手順は、次のとおりです。

  1. Finderウィンドウを開きます。
  2. 「ファイル」>「新規スマートフォルダ」をクリックします。
  3. 「このMac」が選択されていることを確認します。
  4. 右上の「+」をクリックします。
  5. 最初のドロップダウンメニューを「種類」に変更して、2つ目のドロップダウンメニューを「画像」に変更します。
    ほかの種類の重複ファイルを探す場合は、「イメージ」の代わりに目的のファイルの種類を選択します。
  6. 名前の列をクリックすると、ファイルを名前順に並べ替えることができます。(重複画像には、同一の名前や連続した名前が付いている可能性があります。)
  7. 削除したい重複写真を選択します。
  8. いずれかの画像を右クリック (または「Control」キーを押しながらクリック) して「ゴミ箱に移動」をクリックします。
Macから重複写真を削除

重複を防ぐ上で最善の方法は「写真」アプリに直接インポートを行うことです。前述の通り、インポートを行うと重複画像が自動的に検出されます。ただし、すでに写真が写真ライブラリ内にある場合は、上記のいずれかの手段を行う必要があります。

Finderのスマートフォルダで写真を自力で削除するメリットは、写真アプリにある写真だけでなく、ハードドライブ全体の写真を検索して削除できることです。しかし、当然ながら、コンピューターに保存されている画像の数が多いほど、それらをチェックする時間も長くなります。

しかし、そこがCleanMyMacの真価を発揮するポイントです。これは、コンピューター上の重複画像や類似画像を見つける面倒な作業をすべて自動で行ってくれます。したがって、自力で検索して削除するのではなく、CleanMyMacによって検出された項目をチェックするだけで完了します。


Macで類似写真を削除する方法

Macから重複写真の削除が終わったら、次は類似写真の確認に進みます。CleanMyMacは、完全に同じ写真 (同じ画像が複数存在する場合)や、類似写真 (編集が異なっていたり、僅かに撮影アングルが違うもの) を区別します。 

例えば、編集の有無や僅かな違いのある写真を見つけて、類似写真として分類します。

ここで、「不要データ」機能の使い方を簡単に説明します。ここでは、類似画像を見つける手順を紹介します。

  1. CleanMyMacを開きます。
  2. 「不要データ」>「スキャン」>「すべてのファイルを確認」をクリックします。
  3. アプリによって検出された類似写真をすべて表示するには、サイドバーの「重複」のすぐ下の「類似画像」の欄を確認します。

重複写真の時と同様、類似画像をチェックして、削除対象を選択します。完了したら「削除」をクリックして、不要なコピーをすべて一括削除します。

類似ファイルの処理は、ディスク容量節約の面でかなりのメリットがあります。類似ファイルは、重複ファイルよりも多くの容量を取っていることが多いものです。類似画像を削除したら、ギャラリー全体を整理して、実際に必要な写真だけを残すのが簡単になります。

追加のヒント:Macで重複ファイルを見つける方法

1.ターミナルで重複ファイルを検出

「ターミナル」に進む前に、ターミナルの操作に慣れていて、使い方をよく理解している場合にのみ実行します。これは使い方を誤ると大きなトラブルにつながりかねない、強力なツールです。

ターミナルで重複ファイルを検索する手順は、次のとおりです。

  1. Finderで、「アプリケーション」>「ユーティリティ」>「ターミナル」の順に進み、開きます。
  2. cdコマンドを使って、スキャンしたいフォルダに移動します。たとえば、「ダウンロード」フォルダをスキャンしたい場合は、cd ~/Downloads と入力して「Return」キーを押します。
  3. 以下のコマンドをコピーして貼り付けます:

find . -size 20 \! -type d -exec cksum {} \; | sort | tee /tmp/f.tmp | cut -f 1,2 -d ‘ ‘ | uniq -d | grep -hif – /tmp/f.tmp > duplicates.txt そして「Return」キーを押します。

ターミナルで重複ファイルを検出

指定したフォルダ内に、重複ファイルの一覧が記載されたテキストファイルが作成されます。ただし、以下の2点に注意してください。

  • このターミナルコマンドでは、多くの重複ファイルが検出されない可能性があります。
  • 重複ファイルの保存場所を確認し、コピーと元のファイルを手動で見分ける必要があります。

つまり、このコマンドはヒントを与えてくれるものの、実際の整理や削除は手動で行う必要があります。そこで、もう少し作業を自動化してくれる別の方法をご紹介します。

ファイル名がわずかに異なる場合、重複ファイルとして検出されないことがあります。すべてのファイルには「MD5ハッシュ」と呼ばれる固有の識別子が存在します。つまり、ファイルを移動したり名前を変更したりしても、そのMD5ハッシュ値は変わりません。

先ほどのターミナルコマンドと同様に、特定のフォルダ内にあるすべてのファイルのMD5値を表示する一覧を作成でき、どのファイルが同一のコピーなのかを確認できます。次の手順で一覧を作成します。

  1. 「ユーティリティ」フォルダから「ターミナル」を開きます。
  2. ここでは例として、「書類」フォルダをスキャンします。ターミナルウインドウに次のコマンドを入力します:cd ~/Documents
  3. 次のコードをコピーして貼り付けて、「Return」キーを押します:find ./ -type f -exec md5 {} \; | awk -F '=' '{print $2 "\t" $1}' | sort | tee duplicates.txt
    ターミナルを使ってMacの重複ファイルを見つける方法

  4. 次に、Finderウィンドウを開いて「書類」フォルダに移動します。
  5. duplicates.txt ファイルを開きます。

指定したフォルダ内にあるすべてのファイルの一覧が作成されます。少なくともMD5値を確認できるため、どのファイルが同一のコピーなのかを判断できます。

2.重複した音楽ファイルを削除する方法

重複ファイルを探すときは、ミュージックライブラリも忘れずに確認してください。「ミュージック」アプリには、重複項目を検出する機能が内蔵されています。アプリを開き、サイドバーの「最近追加した項目」に移動します。メニューバーから「ファイル」>「ライブラリ」>「重複する項目を表示」の順に選択します。「Option」キーを押しながら操作すると、「完全に重複する項目を表示」を選択することもできます。

重複した音楽ファイルを削除する方法

3.メールのダウンロードフォルダから重複を見つける方法

次のような状況は珍しくありません:同僚から書類がメールで届き、「メール」アプリで添付ファイルを開いて内容を確認します。これは後で必要になるため、安全のためにMacにもダウンロードします。これだけなら、重複ファイルは作られていないように思えるかもしれません。そのはずですよね?

しかし、実際にはそうとは限りません。「メール」アプリは、添付ファイルを開いた時点で自動的にダウンロードし、専用のダウンロードフォルダに保存しています。そのため、同じファイルがMac上に2つ存在することになります。

「メールダウンロード」フォルダは、簡単に見つけられる場所にはありません。保存場所を知っていなければ、たどり着くのは困難です。以下の手順でアクセスできます。

  1. Finderを開きます。
  2. メニューバーで「移動」>「フォルダへ移動…」をクリックします。
  3. 次のパスを入力します:

~/Library/Containers/com.apple.mail/Data/Library/Mail Downloads そして「Return」キーを押します。

メールで重複を見つける

「メール」の添付ファイルが保存されているFinderウインドウが開きます。 

このフォルダについては、ファイルを比較したり分類したりする必要はありません。ここにあるファイルは、次回必要になったときにすばやく開けるよう、自動的にダウンロードされたものです。添付ファイルの元データは引き続きメールサーバ上に保存されており、必要になればいつでも再ダウンロードできます。つまり、削除すると困るファイルがなければ、このフォルダをまるごと空にできます。

要点

  • 一般的なユーザーにおすすめの方法:「写真」アプリに内蔵されている「重複項目」アルバム、またはCleanMyMacの「不要データ」機能を使用します。
  • 安全上の注意:「最近削除した項目」アルバムを空にする前に、移動された写真を確認します。
  • 重要な事前対策:誤って削除した写真やファイルを復元できるように、Time Machineを使ってMacをバックアップします。
  • Finderまたはスマートフォルダを使用する状況:MacがmacOS Ventura以降に対応していない場合、または「ダウンロード」フォルダなど、「写真」アプリ以外の場所に画像を保存しており、写真ライブラリに読み込んでいない場合に適しています。

以上です。Macから重複画像や類似画像を見つけて削除する方法について、私たちの見解をまとめました。今後の思い出のために必要なドライブ容量を、無駄なファイルで消費しないようにしましょう。ストレージ不足に陥る前に、CleanMyMacを使用するか、上記で説明した手作業での手順に従って、容量を取っているファイルに対処しましょう。

よくある質問

「写真」アプリで重複写真を「結合」と「削除」することの違いは何ですか?

「写真」アプリの「結合」機能は、同一の写真を適切にまとめ、最も品質が高いと判断されたバージョンを残します。さらに、ほかの写真に含まれるキャプションやキーワードなどのメタデータも1枚の写真に統合し、余分な写真を「最近削除した項目」に移動します。一方、「削除」は、画質を自動的に比較せずに余分な写真を削除する操作です。削除された写真は、同様に「最近削除した項目」アルバムへ移動します。

写真ライブラリとは?画像はディスク上にどのように保存されますか?

写真ライブラリ (.photoslibrary) は、特殊なデータベースパッケージです。Appleの「写真」アプリが、写真やビデオを保存、整理、管理するために使用します。初期設定ではMacの「ピクチャ」フォルダに保存され、オリジナルファイル、編集内容、サムネール、メタデータなどが、構造化されたパッケージ内に保管されます。このパッケージの内容は手動で変更すべきではありません。

iCloud共有写真ライブラリを使用し、両方のライブラリから重複写真をまとめて削除するにはどうすればよいですか?

iCloud共有写真ライブラリを使用するには、「設定」>「写真」>「共有ライブラリ」から設定し、最大5人を招待します。過去の写真をすべて共有することも、特定の写真だけを共有することもできます。Macでは、「写真」アプリの「アルバム」>「重複項目」に移動し、ライブラリの表示を「両方のライブラリ」に設定することで、個人用ライブラリと共有ライブラリの重複写真をまとめて結合できます。

「写真」アプリから削除した重複写真が再び表示されるのはなぜですか?

削除した重複写真が再び表示される主な原因は、iCloud、Googleフォト、OneDriveなどのクラウドサービスが、削除した画像をデバイスへ再同期していることです。また、クラウド上の元のライブラリではなく、デバイス内のローカルアルバムから写真を削除している場合にも、重複写真が再び表示されることがあります。その他の原因としては、同期の不完全さ、データベースの不具合、またはFacebookやWhatsAppなど複数のアプリが同じメディアを同時にバックアップしていることが考えられます。

同じMac上に複数の写真ライブラリがある場合、重複写真を管理するにはどうすればよいですか?

Mac上の複数の写真ライブラリにある重複写真を管理するには、まず「写真」アプリのサイドバーにある「ユーティリティ」内の「重複項目」機能を使用します。この方法では、1つのライブラリ内にある重複写真をすばやく結合できます。複数の写真ライブラリをまたいで重複写真を整理する場合は、CleanMyMacなどのサードパーティ製ツールを使用できます。ライブラリを統合した後の重複写真の管理についても、同じことが言えます。